ピックアップ

Anna Greenaway (The Sugars)

YES BOSS - FLAKE RECORDSへ
DANCE TO THE RADIOからのヒップホップ・ユニットで、なかなかバラエティに富んだトラックが面白い。遂にアルバムがリリース。STREETSなどのUK Hip-Hopにロックテイストを織り込んだ感じ。



DAN SARTAIN / THOUGHT IT OVER - FLAKE RECORDSへ
なぜか今回のシングルもB面はベサメ・ムーチョ。前シングル同様、エル・マリアッチでメヒーコな哀愁漂う雰囲気が最高にカッコいいです。



DARTZ! / THIS IS MY SHIP - FLAKE RECORDSへ
遂にアルバムが発売。インディーロックを基本としてディスコ・パンクで味付けて、他のバンドとはひと味違う個性を潰さずに仕上げた絶妙なアルバム。ちょっとRADIO 4な感じがする。



DECEMBERISTS, THE / O'VALENCIA - FLAKE RECORDSへ
メロディが自然ですごく聴きやすくCMJチャート1位は伊達じゃないDECEMBERISTSのニューシングルです。サビの流れはグっと惹き付けられます。



DEPECHE MODE / THE BEST OF - FLAKE RECORDSへ
アルバムが3枚組アナログ盤で入荷しました。今のシーンで多くのアーティストが畏敬の念を送りつつ、未だ現役のビッグアーティストですね。もちろんニューシングル"Martyr"も収録してます。



ENEMY, THE / IT'S NOT OK - FLAKE RECORDSへ
もう聴いた瞬間にヤバいと思わせる、この疾走感はワクワクしますね。今後も注目するに値するバンドです。



FANFARLO / OUTSIDERS/IN THE TRUNK - FLAKE RECORDSへ
気になるリリースを続けるFANDANGOから。コルネットやガットギターが印象的なフォーキーポップを聴かせてくれます。



GOOSE / BRING IT ON - FLAKE RECORDSへ
KLAXONSが話題をさらってますが、そうなればこのGOOSEもモチロン注目です。SKINTからアナログが遂にリリースされました。



HOT CHIP / COLOURS -AUSTRALIA - FLAKE RECORDSへ
DFAやMAURICE FULTONやEROL ALKANのリミックスなどを収録したオーストラリアツアー記念の限定ミニアルバムです。



LIAM FROST & THE SLOWDOWN FAMILY / SHE PAINTED PICTURES -LTD - FLAKE RECORDSへ
BRIGHT EYESへのUKからの回答と評されるマンチェスター出身のシンガーソングライター。若干22歳ということですが、ステージデビューは15歳だそうで既に7年のキャリアがある(笑)同郷のBADLY DRAWN BOYを彷彿とさせる。



THE NOTORIOUS HI-FI KILLERS - FLAKE RECORDSへ
とにかくギターが大好きで毎日ギターを抱いて寝てるぜ!って言ってないけどそんな事をしてそうなギターのフィードバック全開、でもシューゲイザーな感じは全くなくて、どっちかと言えばハードロックな感じ。ちょっとKASABIANな気がしないでもない。



OF MONTREAL / FABERGE FALLS FOR SHUGGIE/SHE'S A REJECTOR - FLAKE RECORDSへ
ELEPHANT 6といえば、サイケでフォーキーな極上ポップのイメージなのですが、このOF MONTREALはいつのまにかファンキーで踊れるバンドとなってしまっていまするるる。



ONO YOKO - FLAKE RECORDSへ
特にPEACHESやFLAMING LIPS、POLYPHONIC SPREE、SPIRITUALIZEDのJASON PIERCEなどなど、YOKO ONOがいろんなアーティストとコラボしたシングル3種。どれも各アーティストの個性がでてて面白いです。



SUGARS, THE / MONSTERS - FLAKE RECORDSへ
なんだか女性BRIAN SETZERな感じがしないでもないスウィンギン・ロックンロールな曲です。ライブではDAN SARTAINのサポート経験もあったりします。